製造過程 ワイヤー製品の標準制御仕様 冶金テスト
溶解 スエージング 精錬 回転 鍛造 切削 焼鈍 メッキ 延伸 コーティング 委託加工
張力強度 TCR 伸張 多面的制御 抵抗 純度
以下の機器による冶金テストサービスは、常客の皆様のために実施しております。また冶金テストが必要なお客様に対しては、必要に応じた形で別途承っております。詳細情報および価格に関するお問い合わせは、914-664-5300 の Sigmund Cohn
社セールス部門までお電話でご連絡ください。
Sigmund Cohn 社で使用している高度なテストおよび制御機器は以下のとおりです。
超音波探傷装置
ワイヤーに延伸する前の金属に使用します。超音波探傷装置は、内部欠陥を容易に除去します。また、金属溶解過程や処理技術を測定する計器としても使用されます。
原理 変換器がテストされる金属に連結され、金属を伝ってシグナルが伝達されます。断絶している部分はシグナルパターンの障害となり、シグナルが変換器に戻され、CRT画面に表示されます。 溶解および金属加工中に発生する可能性のある収縮巣や亀裂が検知され、最終製品となる前に除去されます。
渦電流試験装置
渦電流試験装置は、超音波テストの後に、製造過程で発生した可能性のある表面欠陥の有無を確認するために使用されます。
原理 渦電流試験装置は、テストするロッドあるいはワイヤー周囲に電磁場を作ります。金属に表面欠陥があると、それ自体の電磁場を作り出します。欠陥のない金属では、2つの場が均衡状態にあります。欠陥があると、バランスが崩れて、CRT
画面に表示されます。
欠陥の度合い、深さ、正確な位置は、画面イメージから判断可能です。機器の設定に応じて、欠陥の亀裂の大きさや表面傷の大きさが特定できます。
引っ張り試験装置
Sigmund Cohn 社には、データ収集およびコンピュータ制御機能のある最新式引っ張り試験装置が6台あります。引っ張り特性は、ワイヤーを破損するまで伸ばして測定します。ワイヤーのテスト範囲は、直径で、人間の髪の毛より細いものから (0.0005") 1/4" ロッドまでです。
使用するのは 引っ張り強度と伸張性のテストワイヤーです。定期的な過程制御と品質検査です。
巻線機
Sigmund Cohn 社には、 ほとんどすべての細小サイズのワイヤーに適したコンピュータ制御の巻線機が6台あります。
特徴 巻き方の設定、張りおよび分量を正確にコントロールします。お客様が注文した層やピッチおよび巻きプログラムはすべてコンピュータに保存されるため、何度も繰り返し利用できます。
水セルの三重点
Sigmund Cohn 社による水セルの三重点は、温度計、熱電対、およびその他の温度感知装置の目盛を調整します。
原理 水の三重点は、 ITS-90 温度目盛り上の温度測定の固定点です。参照温度計の状態と安定性の確認に有効な確認点を提供します。
重要なテスト温度測定に使用される Sigmund Cohn 社の温度計の品質を保証します。
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